資格試験はリスニング力の変化を定期的に測定するのに便利です。
やっぱり数字で出てくるのが分かりやすいですよね。
このとき注意したいのが、同じ試験を受けるということです。
英語力の変化を知るのですから、違う試験を受けてもしかたがありません。
また、スコアが分かる試験のほうが望ましいですね。
合格不合格の通知が来る試験だと、実力の変化はよく分かりません。
このような点を考えると、英検よりもTOEIC の方が良い事になります。
TOEIC は繰り返し受験して、実力の変化を見るのに向いた試験といえるでしょう。
ただ、あるていどリスニングのレベルが高い人で無いと意味はないかもしれません。
TOEIC は英語力に関係なく同じ問題を使います。
ある程度英語力が高い人の実力測定にも対応しないといけないため、TOEIC はそれなりに難しく作っています。
英語力がまだまだという人が受けても、スコアの変化から実力の伸びを実感するのは難しいかもしれません。
あと、ちょっと受験料が高いのが気になりますね。
定期的に受験するとなると、出費も気になります。
また、受験会場に足を運ばないといけないのも面倒です。
特に、自宅の近くに受験会場がない場合は大変ですね。
スコアが分かる試験という意味では、CASEC
なども有効かもしれません。
こちらの試験は、自宅で受験できる試験です。
TOEIC のように会場に足を運ぶ手間が省けますから、定期的に受験するには良い試験だと思います。
試験の結果もすぐに確認できますしね。
また、TOEIC や英検のスコアの比較もできるようになっています。
自分がどの程度のTOEIC スコアなのかとか、英検何級を受験すればいいかなどが分かりやすいです。
この試験は、英検の受験機関である日本英語検定協会が基礎開発を行っています。
CASEC(Computerized Assessment System for English Communication)は、(財)日本英語検定協会が基礎開発し、現在、旺文社グループ (株)教育測定研究所が開発・運営しているインターネット 上で受験できる旺文社グループの英語コミュニケーション能力判定テストです。
その意味で、信頼できる試験とも言えるでしょう。
あと、CASEC
受験料が安いのもおすすめできるポイントでしょうか。
受験の頻度ですが、リスニング力によって違うのではないでしょうか。
リスニング力があるていど高い人は、短期間でそれほど大きな変化は期待できません。
ですから、半年に一度位のペースでいいと思います。
一方、それほどリスニング力が無い人は、短期間で大きく伸びる可能性があります。
そういう人は、2ヶ月に一度など、こまめに受験してもいいと思います。
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