中学校の英語の授業で、is not がisn't, do not がdon't などと短縮することがある事を習いました。
あるいは、want to がwanna, going to がgonna などと短縮されることがあります。
英語の発音は、単語と単語がくっついて別の音になったり、発音されるはずの音が発音されないことがあるのです。
このような音が変化するという事実を知らないと、英語を聞き取るのは難しくなります。
上で挙げた例は、表記上も短縮されて書かれる事があるものです。
しかし、表記上は特に変更が無くても、実際に英語を読むときには音が変わったり無くなったりすることは頻繁に起きるのです。
上の例は単語と単語が影響しあって変化するというものでした。
しかし、一つの単語の発音自体が変わってしまうことがあります。
例えば、water という単語は、「ワラ」と聞こえることがあります。
あるいはher が「ア」に聞こえることもあります。
英語を話すスピードが速くなればなるほど、音の変化はおきやすくなります。
一音一音丁寧に発音していられないので、発音しやすいように変化していくのです。
また、話す状況によっても、変化が大きかったり小さかったりします。
例えば、テレビやラジオでニュースを読む場合は、比較的音の変化は少ないです。
TOEIC や英検などの検定試験でもそうですね。
逆に、日常会話のなかでは、元の形が想像できないほど崩れることもあります。
英語の音は変化するものだという事を認識し、変化に対応できるようになりましょう。
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