カテゴリーを「独学で勉強しよう」としたのですが、英語に自信が無い人は独学は避けたほうが無難だと思います。
どちらかというと、通信講座の方が良いと思いますよ。
もちろん、独学で学習することももちろん可能ですけどね。
ある程度のレベルに達していない人には、ちょっと難しいところがあります。
なぜそう考えるかについては、「英語が一定のレベルに達していない人にはリスニングの独学をすすめない理由」をご覧下さい。
独学の場合、基礎から順に固めていきましょう。
着実に学んでいく方が、結果的に近道だと思います。
基礎というのは、英語の発音の勉強からです。
面倒だと思っても、一から順に学習していく事をおすすめします。
最初の方は苦痛だったり退屈だったりすると思いますが。
具体的には、次のような手順ですすめていきましょう。
私の個人的な見解なので、違う意見もあるでしょう。
そのあたりは、柔軟にやってください。
本人が得意だと思うものに関しては飛ばしても良いですしね。
まずは、英語の音を知るところからはじめましょう。
正しい発音を知らないで、英語を聞き取ることは不可能です。
特に母音は難しく感じられるかもしれません。
というのも、日本語に比べて母音の数が多いからです。
次に、単語の正しい発音を覚えることをしましょう。
私たちが学校で習ったはずの英単語の正しい発音を学ぶのです。
単語の発音を知らなければ、単語が聞き取れないのは当たり前ですよね。
英語一単語の発音が分かってきたら、英語のプロソディーを勉強しましょう。
英語のプロソディーというのは、英語のリズムや強弱のつけ方のことです。
また、プロソディーの勉強と一緒に、英語の音の変化についても学びましょう。
英語は隣り合う単語同士が影響しあって別の音に変わる事がよくあります。
それが聞き取りの障害になることがあるのです。
プロソディーと音の変化のトレーニングとしては、シャドーイングやリピーティングが挙げられます。
音の変化だけなら、ディクテーションなども効果的な学習法です。
最後にやさしい英語をある程度のスピードで読むトレーニングをします。
英語を聞き取るためには、聞こえてくるスピードで英語を処理していかないといけません。
そのためには、英語を早く読むトレーニングが役に立つのです。
もういちど、独学での学習法を整理しておきましょう。
●英語の音を知るところからはじめよう
●単語の正しい発音を覚える
●英語のプロソディーを勉強しよう
●英語の音の変化を見につける
●プロソディーと音の変化のためのトレーニング
●やさしい英語をある程度のスピードで読む
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