英語のリスニングトレーニングの中で知名度の高いトレーニング方法の一つにシャドーイングがあります。
通訳の基礎トレーニングにも採用されている、評価の高い方法です。
簡単に言うと、シャドーイングとは聞こえてくる英語を真似するという勉強法です。
聞こえた英語に少し遅れて自分が発音する感じです。
最近は色々な目的でシャドーイングが使われることがあるようです。
しかし本来の目的は、英語の音やリズムを身につけるためのトレーニングと考えるといいでしょう。
聞こえてくる英語を真似することで、英語独特の発音や、音の強弱に慣れていくのです。
もっとも、最近は違う目的でシャドーイングが行われることが多いようです。
例えば、音読の変わりにシャドーイングを使う事をすすめている人などがいるようです。
そういう学習法が悪いとは言いません。
ただ、本来の学習法とは違うということです。
シャドーイングを行うために必要なものは3つだけです。
一つはCDなどの英語の音声です。
これは同然ですね。
もう一つは、音声を書き起こした英文です。
聞き取れない部分をチェックするために、必要です。
最後にヘッドホンが必要です。
シャドーイングは自分の声を発するトレーニングですので、ヘッドホンが無いと英語の音声が聞こえなくなります。
さて、実際にどのようにシャドーイングを行えばいいのでしょう?
「実際に英語のシャドーイングをやってみよう」に続きます。
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