おすすめの英語リスニング教材は

英語リスニング教材について、簡単に整理してみましょう。

まず、英語のリスニング教材において、万人向けの教材と言うのは存在しません。
学習段階に応じて、いくつかに分けられるはずです。

これは同意していただきやすいポイントだと思います。
英語の初心者がCNNの放送を使った教材を選んでいたら、愚かな事だと分かりますよね。

でも実際に、難しい教材を使いたがる初心者と言うのは存在します。
そういうことは厳に慎むべきでしょう。

リスニング教材は大きく2つに分けて考えよう

さて、英語リスニング教材は、大きく2つに分けて考えるのがいいのではないかと考えます。
具体的には、次のような基準で分類しましょう。

① 一文の聞き取りも難しいレベルの人向けの教材
② 一文単位ではあるていど聞き取れるが、文章の聞き取りは難しいレベルの人向けの教材

ちなみに、教材をもっと細かく分類する事も可能です。
しかし、そうする事にそれ程意味があるとは思いません。

このくらい大きな枠組みで、分類すれば十分だと思います。

①タイプの問題点に対処する教材

一文を聞き取れない人と言うのは、英語の音声に対するトレーニングがほとんど出来ていない可能性が高そうです。

そもそも、英語で使われる音が分かっていない可能性もありますし、正しい音で単語を覚えていない人も多そうです。
さらにいうと、単語同士がくっ付いて発音されるルールが分かっていないようなケースもあります。

これらの理解をする事が、リスニングトレーニングの第一歩となるはずです。
そして、それにあわせた教材というのも売られています。

さて、このレベルの教材としてお勧めなのが、英語の発音から学ぶタイプの教材です。
一から学びなおそうという趣旨の教材ですね。

個人的には、このタイプの教材をおすすめします。
その他の教材もありますが、基礎に関しては丁寧に学習しておいた方が良いでしょうから。

②タイプの問題点に対処する教材

一文単位の聞き取りがある程度できるようになった人も、長い文章の聞き取りは難しいという人が多いようです。
この場合の長い文章と言うのは、ナレーションや会話などの事を指しています。

TOEIC でいうと、PART 3 とかPART 4 が苦手な人ですね。
こういう人の場合、英語を理解するスピードに問題があるようです。

このレベルの人は、一文を聞いた後に考える時間があれば、ある程度英語を理解出来るようになっています。
しかし、その時間が与えられないと、途中でついていけなくなってしまうのです。

ですから、連続して英語を聞かなければいけない、ナレーションや会話形式は手に負えないわけです。

こういう人の場合、英語を聞いた順に理解していくトレーニングが必要になります。
英語を理解する時間を短くし、連続して話される英語を聞き取れるようにするわけです。

具体的には、次のような教材がおすすめです。


スポンサードリンク

関連した記事を読む


コメントは受け付けていません。