TOEIC PART 2 は苦手な人が意外と多そうな気がする│ 疑問文が厄介なんだよね

TOEIC のリスニングセクションでは、PART 1 とPART 2 は易しい問題だと考えられています。
対策本などでも、英語が苦手な人向けにPART 1, PART 2 だけを対象にしたものもあります。

ちなみにPART 1 は、写真の状況に一番あった英文を選ぶ問題です。
3つの英文が読まれる中で、一番ふさわしいものを選びます。

PART 2 は応答問題と言って、最初に流れた疑問文の答えとしてふさわしい英文を選ぶ問題です。
最初に疑問文が流れ、その後3つの英文が流れてきます。

確かに、PART 3 やPART 4 と比べれば、PART 1, PART 2 が易しい事に異論がある人は少ないでしょう。
どちらも、短い英文を一文ずつ聞き取るだけです。

ある程度の長さの会話や説明文に比べれば、リスニングとしてははるかに易しいはずです。

でも、PART1 とPART2 を易しい問題としてひとくくりににされるのには、違和感を感じる人が居るかもしれません。

PARAT2 はPART1 と比べ、はるかに難しいと感じている人も多いと思われるからです。
私自身も、以前はそう感じていました。1

PART 2 の応答問題は何が難しい?

PART1 よりもPART2 の方が難しいと感じる人の場合、その理由はどこにあるのでしょうか?

PART2 を難しいと感じる一つの原因は、疑問文が入ってくるからでしょう。
疑問文の聞き取りって、英語を聞きなれない人には意外と難しいと思うのです。

少なくとも、以前の私はそう感じていました。

最初の疑問文が聞き取れないと、その後の応答文を選ぶ事は出来ません。
ですから、PART 2 の問題が解けないのは、必然ともいえるわけです。

仕事や学校などで英語に接する状況によっては、疑問文が苦手な人がいるのは不思議なことではありません。
例えば、以前の私の場合、英語に接するのは専門書が中心でした。

専門書というのは、事象の解説が中心です。
ですから、疑問文が出てくる頻度はあまり高くありません。

目にする機会が少ないのですから、苦手なのは自然な事ですよね。
慣れていないのですから。

それに、不思議な事に、学校英語では疑問文のトレーニングをあまりしていない気がします。

もちろん、文法事項としての解説はありますけどね。
実際に、使うトレーニングはあまりされていない気がするのです。

もっとも、私が学校に通っていた当時と今の学校では、状況が大分違うのかもしれませんけど。

基本的なパターンに慣れるしか無さそう

PART 1 は出来るけどPART 2 が出来ないということなら、基本的な疑問文になれるしかないのかもしれません。

頻出の疑問文なんて、それ程パターンは多くないですからね。
集中すれば短期間に覚えてしまえるでしょう。

でも、これって、結構お得な感じがしませんか?

応答問題は問題数が多いですから、疑問文に慣れることが出来れば大幅にスコアアップできるかもしれません。

  1. ちなみに、一説によると、PART1 よりもPART2 の方が簡単だと言う意見もあるようですけどね。ここでは置いておきましょう。話が混乱しますから。 []

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