TOEIC のリスニング対策で迷子になっている人に

TOEIC のリスニングセクションの具体的対策は、受験者のレベルに応じて変える必要があります。
例えば、400点台の人がPART4 の対策を重点的にやっても非効率ですよね。

これには、同意していただけるでしょう。
900点台の人と400点台の人が、同じ勉強をするはずはありません。

しかし、具体的にどう変えればいいかと聞かれると、答えに困る人が多いのではないでしょうか。
例えば、TOEIC のPART1, PART2 でも良く分からない人は、何から手をつければいいと思いますか?

自分のレベルに合った学習法を見つけるのは難しい

おそらく、レベル別の学習法まで意識して勉強している人は、少数派だと思います。
特にスコアが低い人の場合、自己分析自体が難しいでしょう。

独学派の人の場合、具体的にどんな対策を取るのでしょうか。
TOEIC のPART1, PART2 向けの問題集を買ってきて、それを解くと言ったあたりではないかと思います。

この場合、よく考えられた相性が良い参考書や問題集と出会えば、効率的に対策が出来るかもしれません。
でも、問題と解説が書かれただけのものだったら、意味のある対策に成るのかどうか疑問です。

仮に選んだ問題集がはずれだったら、かけた時間ほどの効果は期待できないでしょう。
その意味でも、なぜ自分が得点できないのかを、自分なりに分析してみる事は大切でしょう。

とは言え、ある程度の英語力がない人が、何から対策をしたらいいか判断するのは難しいことです。

全く意味が分からない英語ラジオを聴いてみるなんて愚行も

例えば、TOEIC 400点台くらいの人も、自分に欠けている点を見つけることは出来ます。
おそらく、いくつかのポイントを挙げる事が出来るでしょう。

問題はここからで、そのくらいのレベルだと、まず何から取り組んだらいいのか分からないのです。
なぜかというと、色々問題が多すぎて、あれもこれもと迷ってしまう状態になるのです。

少なくとも私自身の経験では、そういう状態に陥る可能性が高いと思います。
そして、その結果、きわめて効率が悪い学習方法を選んだりするのです。

例えば、誰かが英語をシャワーを浴びるように聞き続けるのがいいといていたのを思い出したとします。
それを真に受けて、CNN やらBBC やらを聞いてみたりするのです。

ただ、TOEIC 400点台程度の実力だと、流れてくる音声が英語だと分かるので精一杯です。
音声だけだと、話のテーマをつかむのも難しいでしょう。

そんな状態で何百時間聞いたとしても、大した効果は期待できません。
それどころか、英語自体を嫌いになる可能性も大きいでしょう。

意味が分からない以上、タダの雑音です。
聞き続けたところで、苦痛以外のなにものでもありません。

インターネットや衛星放送のおかげで、こんな馬鹿なことが簡単に出来るようになりました。
そのおかげで、学習の方向性を見失っている人も多そうです。

TOEIC 対策のヒントになる情報を

このサイトでは、TOEIC 対策として、あるいはリスニング力を伸ばすために、何をやったらいいかの情報を提供していきたいと思います。
自分が何から手をつけていいか迷っている人には、多少のヒントを提供できるのではないかと思います。

ということで、とりあえず、TOEIC のPART1 の聞き取りすら厳しい人の勉強法を書いてみました。
同じレベルの文は読めるけど、聞き取りだと手も足も出ないと言う人に向けてです。


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