TOEIC PART1 ですら答えられない問題が多い…でもスクリプトを見て「あれ?簡単だ」と思う人はどうする

リスニングが苦手な人の中には、TOEIC のPART1 ですら難しいと感じる人もいらっしゃるでしょう。
PART1 は写真を見て答える問題ですね。

でもそんな人でも、音声で流れたものを文字で見たら、理解が出来るのではないでしょうか。
あなたもスクリプトを読んでみて、「こんな簡単なことを言っていたのか」と愕然とした経験を持っていませんか?

文字で見たら簡単に理解できる短い文を聞き取れないのは何故なのでしょうか?

正しい発音を知らない可能性が高い

短い英文を読めるけど聞き取れないと言う人は、英語の正しい発音を知らない可能性が高いです。

目で見て分かる数語程度の文を聞き取れないのです。
一つ一つの単語の正しい発音を知らない結果聞き取れていない、と考えるのが自然でしょう。

他の可能性が全く考えられないわけではありませんけどね。

こういう問題を抱えている人は、発音のトレーニングからやり直すべきです。
そこからはじめないと、今後も苦労する事になります。

具体的には、まず英語にはどんな母音と子音があるかを理解します。
その上で、単語の正しい発音を覚えていくのです。

こんなつまらない作業をすると考えるだけで、うんざりする人もいらっしゃるかもしれません。
でもこの作業は、早いうちにやっておいた方がいいと思いますよ。

まとめてやるのがつらければ、毎日少しずつ勉強してもいいでしょう。

まとめてやった方がいいのか小分けにした方がいいのかは、個人差がありますので何とも言えません。
個人的には、一気にやってしまうのがすきなんですけどね。

専用の教材がある

さて発音対策と言われても、具体的に何をしたらいいのでしょうか?

英語の教科書や単語帳、辞書などの中には、発音について簡単な解説がついているものもあります。
それぞれの発音記号で、口の形や音の響かせ方を説明したやつですね。

ただ正直なところ、あれを見て発音の勉強をしてみようと言う人は少ないでしょう。
そもそも、正しい音が分からないのに、図と文だけで解説されてもね。

そこでおすすめするのが、発音の専門教材です。
正しい発音や口の動かし方を、動画等を使って解説してくれる教材があるのです。

具体的には、次のような教材です。

ヒアリング力完成 発音トレーニング

・サイト内にサンプルあり
・発音のトレーニング+ダイアログによる練習
・あなたの発音やイントネーションをチェックするツールつき

英語の発音とリスニングUDA式30音トレーニング(DVD)
英語発音は「UDA式発音PRO」

・DVD教材またはPCソフが選択可能
・発音のトレーニングに特化
・価格は8千円台と手ごろ

アルクの発音トレーニングは、かなり充実した教材です。

自分の発音をチェックする、トレーニングツールなども付いています。
また、単に発音のトレーニングだけでなく、実際のリスニングのトレーニングも付いています。

ただ、盛りだくさんな分、価格の面ではちょっとお高めです。
具体的な教材に関しては、アルクのサイト内でサンプルをチェックする事ができます。

上のリンク先の右下に「通信講座の中身を見る・聞く」があります。
そこからたどってください。

一方のUDA式は、発音に特化した教材です。
発音のトレーニングに限定するのなら、これで十分でしょう。

価格も8千円台と、比較的手ごろです。

ちなみに、このトレーニングで、発音がどの程度改善するかの実例も紹介されています。
個人差はありますが、トレーニング前後でかなりの改善が見られることがわかります。

UDA式のトレーニングでの改善例

語学のトレーニングにそれ程お金をかけたくないという人も、発音にはある程度予算をかけた方がいいと思います。
専門教材に頼るか、ネイティブに直接指導してもらわないと、改善するのが難しい分野です。


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