オーディオブック(朗読CD)を利用しよう

オーディオブックと言う商品をご存知でしょうか?
小説や実用書などをプロが朗読し、それをCDやカセットテープとして販売する商品です。

簡単に言うと朗読CDです。

日本ではそれほどメジャーな商品ではありませんが、欧米ではかなりのタイトルが発売されています。

文化的な違いでしょうか?

このオーディオブックは、リスニングの学習で大変利用価値が大きい商品です。

英語学習にぜひ取り入れていただきたいと思います。

なんと言っても安い

オーディオブックの大きな魅力の一つに、価格の安さがあります。

小説などのボリュームによっても価格は違いますが、3千円前後で買えるものが多いようです。

児童書とかアガサ・クリスティなどの古い本だと、1,000円前後で売られていることすらあります。

普通に本を一冊買う程度の価格で買えることも多いわけです。

もう少し厳密に、時間当たりいくらくらいなのか考えてみましょう。

手元にHarry Potter の第5巻のオーディオテープがあります。

この本は非常に長いこともあり少し高めです。

amazon.co.jp では、6,464円で販売されています。

このCDは23枚組です。

ということは、CD一枚あたり259円で購入できることになります。

また、The Da Vinci Code は13枚入りで3,878円みたいです。

一枚あたり298円ということですね。

CD一枚あたりで考えると、非常に安い値段で音声教材を手に入れられるのがわかると思います。

楽しみながら学習できる

オーディオブックを使うと楽しみながら学習できるという点も優れていると思います。

語学の勉強は、どうしても無味乾燥のつまらないものになりがちです。

TOEIC のリスニング教材なんて、一回聞いたらもう二度と聞きたくないですよね。

でも、勉強だと思えば、繰り返し何回も聞かないといけません。

はっきり言って、苦痛です。

その点、オーディオブックは繰り返し聞いてもそれほど苦痛にはなりません。

ストーリー自体を楽しむことが出来ますから、2回目以降も楽しんで聞けるのです。

英語自体は聞き取りやすい

英語が聞き取りやすいのもオーディオブックの魅力でしょう。

音声だけで理解させないといけないという制約もあり、聞き取りやすさには、かなり気を配っているようです。

基本的には、プロの役者による読み聞かせです。

素人の朗読とは比べ物にならないくらい聞き取りやすいはずです。

また、声色を変えて何人もの役を一人で演じ分けたり、状況によって声のトーンや読むスピードを変えて読まれます。

このことで、どんなシーンかを類推しやすくなっています。

オーディオブックを聞くと、プロの役者のすごさを感じます。


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